この顔はどう見ても宇宙人
遮光土偶はどう見ても宇宙人が宇宙服を着て地上に立った姿に見えます。
甲府の土偶、顔は猫で肌にはうろこ指は三本指、どう見てもレプタリアン。
土偶のへその穴の考察が面白いですね、宇宙服スーツの排泄穴であったり、セクシャルホールであったり、どこまでも想像が広がっていきます。
日本だけでなくシュメールの土偶とも比較していくのは素晴らしいと思います。
世界中の土偶の類似性を常に主張して関連付けていく、これでもかと主張しています。
でも最後まで信じこませるキャラはまだかなと思いますが、でも何かありそうとまた見続けるエンターテイメント性があります。
きっと作者の普段の生活とか調査に赴く姿とかが想像されるからなのでしょうか。
一つ求めるとすれば、学者であろうがなかろうが、真実であろうがなかろうが、それをみて興味を持たれなければ何も始まらないという事だと思います。
又、土偶が宇宙人かどうかは、未だ分からないと言うところでしょうか。